バスクリン きき湯ファインヒート リセットナイト つめかえ用 500g 4548514154476 -su 入浴剤

【きき湯 ファインヒート リセットナイトつめかえ用の商品詳細】
ジンジャー炭酸湯が温浴効果を高めて、持ち越したくない疲れに効く！
●温泉ミネラル（高配合＊2食塩）
●ジンジャー末（有効成分）
●高濃度*2炭酸＋温泉ミネラル（硫酸ナトリウム）
炭酸タイプの入浴剤は溶けきったあとの入浴が効果的！
ツブが勢いよく発泡し、すばやくお湯に溶け込むので効果的に自宅のおフロで高濃度＊2炭酸入浴が味わえます。
●たっぷりおトクなつめかえ用ボトル(約8〜10回分)+2回分増量

【香り】ナイトフォレストの香り
【お湯の色】ナイトグリーン(透明タイプ)
＊1 温浴効果を高めて疲労回復
＊2 きき湯食塩炭酸湯比

●温泉科学で現代人をサポートする炭酸入浴剤です。
●ツブが浴槽の底から強くわき上がるように勢いよく発泡し、炭酸ガスがすばやくお湯に溶け込みます。
●炭酸ガスがお湯に溶け込んだあとの入浴が効果的です。
●浴槽の湯量にあわせて使用量を調節できます。

【効能 効果】
疲労回復、肩のこり、腰痛、冷え症、うちみ、くじき、神経痛、リウマチ、しもやけ、痔、ひび、あかぎれ、荒れ性、あせも、しっしん、にきび、産前産後の冷え症

【使用方法】
(つめかえ方)
●ご使用前に必ずお読みください。
●必ずファインヒートリセットナイト本体容器につめかえてください。
●はじめに本体の内キャップを外す。
1.「ココを押して切り取る」から、押して切り取る。
2.「あける」から、ゆっくりあける。
！切り取れない場合は、ハサミをお使いください。
3.側面を下まで充分に広げる。
4.注ぎ口をボトルのフチにあて、ツブをゆっくり注ぐ。
！勢いよく注ぐとツブがこぼれる場合があります。
●必ず、一度に全量を本体容器につめかえてください。
●開封後は本体容器で保管しないと発泡しなくなる場合があります。

＜つめかえ時の注意＞
●本体の商品を、すべて使い切ってからつめかえること。
●本体容器は洗わずにつめかえる(水分かあると発泡する)
●品質保持のため、他の本体容器につめかえない。
●水分や他の製品と混ぜない。
●つめかえ時に水分が入らないように充分注意する。
●製剤の特性上、つめかえ時に粉が舞う場合があるので注意する。目に入った場合はこすらすに、すぐに水で洗い流す。

★あけ方
・左右にひねらずにななめ上に倒すように開ける。
★使い始めの注意
・内キャップの中にあるパッキンをとってから、ご使用ください。

★使用方法
・お風呂のお湯100Lに約25gの割合でツブ剤を溶かしてから入浴します。
・計量には外キャップ(内側のラインが約25g)をご使用ください。
・発泡中に顔を湯面に近づけると、まれにせき込む場合があります。
・割れや欠けたツブがありますが、品質には影響ありません。
・シャワー等、さら湯で洗い流さず、そのままお上がりください。

★使用の目安
・外キャップ底面の仕切り1マスに対して1ツブの割合で計量します。
・例：お湯の量200Lの場合は、約50g(約20ツブ)
(※約10ツブを底面の仕切りに入れ、さらに約10ツブを足して合計約20ツブ)
・例：お湯の量160Lの場合は、約40g(約16ツブ)
(※約10ツブを底面の仕切りに入れ、さらに約6ツブを足して合計約16ツブ)

【注意事項】
・本品は食べられない。
・皮フ又は体質的に異常がある場合は、医師に相談の上使用する。
・使用中や使用後、皮フに発疹、発赤、かゆみ、刺激感等の異常が現れた場合、使用を中止し、皮フ科医に相談する。使い続けると症状が悪化することがある。
・万一大量に飲み込んだ場合は、水を飲ませる等の処置をし、医師に相談する。
・入浴時、浴槽でのすべりに注意する。
・本品と他の入浴剤の併用は避ける。
・入浴以外の用途には使用しない。
・浴槽の汚れは早めに浴槽用洗剤で落とす。時間がたつと落ちにくくなり入浴剤の色素が付着して色がつくことがある。
・本品には浴槽、風呂釜をいためるイオウは入っていない。
・湯面に油膜が見える場合もあるが、配合成分であり、品質上問題ない。
・一部の溶け残りが生じる場合もあるが、湯をかき混ぜるときれいに溶ける。
・入浴剤を溶かしたお湯を追いだきすると、ごくまれに配管や風呂釜の汚れが出てくることがある。
・本品は温泉の湯を再現したものではありません。
・自動計量充填ですから、空間があっても内容量は表示のとおりです。

★保管について
・ボトルに水を入れない。万一ボトルに水が入った場合は、発泡が収まるまでキャップを開けて放置する。
・キャップをきちっと閉め、乳幼児の手が届く所や直射日光の当たる場所、高温・多湿の所に置かない。
・品質保持のため他の容器につめかえない。
・ボトル開封後は出来るだけ早めに使用する。

★残り湯について
・残り湯は洗濯に使用できるが、すすぎとつけおきは清水で行うこと。
・ただし次の衣料には使用しない。着色する場合がある。
(1)柔軟仕上げを強く掛けた衣料
(2)おろしたてや大切な衣料
・残り湯には無機塩が多く含まれるので、鉢植えや大切な植物への水やりに使わない。

広告文責： 株式会社しとん
TEL 078-600-0366